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2008年02月07日

モノライン問題の影響が明らかに

やはり、かなりの影響があるようです。これは、財務面の解決より、金融構造への不安が残りそうですね。

(ストックステーションより引用)

モノライン関連の材料が出た。モノラインは、約2兆4000億ドル相当の証券を保証している。

★モルガン・スタンレーは4日、MBIAやアムバック・ファイナンシャル・グループなどの傘下の金融保証会社が最高格付けを失った場合の金融機関の損失は、50億−70億ドルとの試算を示した。 MBIAなどが仮に破たんした場合も、モノラインは保証契約保有者に対する支払いを続ける可能性があると指摘。従って、住宅ローン関連証券のデフォルトに備えてモノラインからクレジット・デフォルト・スワップ(CDS)を購入した金融機関の損失は限定されるだろうとしている。

★オッペンハイマーは、モノラインが最高格付けを失った場合の金融機関の評価損を400億−700億ドルと見積もっている。

★シティグループ・グローバル・マーケッツは4日までに、MBIAやアムバック・ファイナンシャル・グループなどの金融保証会社(モノライン)業界の損失は340億ドルに達する可能性があるとして、保証会社が最高格付け失うことにつながる公算があると指摘。また、モノライン格下げの影響は主に、CDO保有のリスクを軽減するためにモノラインから保証を購入した金融機関が被ることになるだろうとした。地方債などその他の証券の価格には大きな下落はないだろうとしている。

★JPモルガン・チェースは今月、モノラインの損失額は410億ドルに上るとの見方を示していた。
posted by モノライン at 08:53| モノライン問題の動向 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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